先日の展覧会にて。
はなさんの、「秋のおどり」の絵画と
マジックツリーの木工作品。
今階段に飾ってますが、
見れば見るほど味わい深いような、
そんな頑張り作品に仕上がってました。
はるさんの「白ネコと黒ネコ」は、描いた人それぞれに物語があって
はるさんの物語は、黒ネコが白ネコの場所に座らせてと言ってるけど
白ネコがダメと言ってる様子だそう。
鳥の作品は、ベロをちょっと出してるところがポイントみたい。
ゴーヤチャンプルー
アサリとイカのトマトパスタの具材作り。
ようやく、平常運転に戻れそうです。
過ぎてしまえば大したことではないけど
心配は尽きなくて
時間が経つのも必要で
無駄に思える時間もきっと
そのプロセスには必要だったのだろうと
思う階段は一歩ずつ。