出張続き、今朝久々会った夫がおもむろに
「蜷川さんの劇のチケットあるけど、今日なんだよなあ。。
俺も昨日受け取って。。どうしようか?」と。
なぬー!と
すぐさま実家に電話して、両親に行けるかな?と聞いてたら、二人で行ってきたらと。
夫も出来たら行けたらよいとのことで
ありがたく夫婦で行かせてもらってきました。はなはるは両親とお留守番。
ありがとー!
観劇は、福岡で観た劇団四季の
マンマミーア以来かな?
なんの予備知識、下準備もないままの
前から五列目最高ポジション。
涙ちょちょ切れなイケメンパラダイスで
会場の女性率高しなのもなるほど納得。
出だしは内容が掴めず、?が多いも
後半出演者全員男性と
わかるや、また違う目線で楽しめました。
当たり前だけど、すごーくよかった。
俳優さんは舞台やったら
たまらないだろうなあ。
夫は私のリアクション、役者さんの動きと共に
私の首がいちいち動くのがおかしかったみたい。
それは私も気づいて直したさ。
盛りだくさんな舞台だったから、吸い込まれてしまった。
恥ずかしいねー。
本当いいものを観せていただきました。
感性の世界はやはり素晴らしい。