さきほどようやくスーパーへ。
はなさんがどうしても「お買いもの嫌だ」というので
こっちへ帰ってからまだ買い物に行ってなかったのです。
二人お昼寝の合間にダッシュで行ってきました。
買ってきた牛乳でさっそく入れたカフェオレ(嬉)
土曜日に、前から気になってた
こちらで野菜と卵は注文済み。
それが着時間の指定が「6-7時、7-9時・・・」とできるので
今朝の7-9時に指定してみたところ、7時過ぎに配達の人ちゃんと来てくれました。
宅配関係など、まずマンションのレセプションから部屋に確認の電話が入って、
OK出すと部屋まで運んでくれます。
ここは注文に対するレスポンスも、配達に来てくれた人も感じよかったし、
また利用したいな。
他に定期配達は、「水」
水のおにいさんは毎度一緒の人で凄腕。
何が凄腕かというと、5ガロン入りのwaterボトルを片手に1本づつ
ひょいと握って運べるので。(5ガロンは大体20ℓくらい)
思わず「すごいねー」と日本語で言った後に「サンキュー」というわたし。
今日はボトルを置く台をお願いしてもらったら一緒に届けてくれました。
驚きは台の一番後ろの足が壁にそって曲がって作られてたこと。
壁に沿うのを優先すべきか、重さに耐えられる形を優先すべきか
少し前からプライベートで連絡してるベトナム人のお友達が1人できました。
彼女はわたしの住んでるマンションのスタッフだったのですが
わたしが一時帰国中にスタッフを辞めてしまったようです。
ベトナムに戻った翌日電話をもらって、その次の日の夜、サンデーナイトを楽しむべく
お友達と繰り出す途中にうちの子供らにとお菓子を届けてくれました。
彼女は日本語ができるので、会話は日本語。
「Nさん、ベトナム語一緒にべんきょーしましょう!!!」
「Nさん、今度、Nさんの時間あるときにいっしょにショッピングしましょうね!
わたし、お手伝いします!!!」
ほんとによく電話やメールをくれて、うれしいんだけど
彼女にとってわたしの何がどうなのかは疑問。。。
不思議なことにわたしと話していると楽しいと言ってくれます(笑)
彼女はわたしと年が近いと思ってくれてたらしいけど
(わたしはもちろんものすごい下だと思ってた)
年を聞かれて話したらびっくりしてました。
その電話で彼女に誘われたのは、12月に越日合戦?でカラオケ大会があるそう。
ベトナム人は日本語で日本の歌を歌い、日本人はベトナム語でベトナムの歌を歌って
競い合うイベントだそう。
「Nさん、一緒に出ましょう!わたし友達からCDもらいます!いっしょに練習しましょー!」
と常に「!」な彼女。
わたしは「いやいやーー無理無理ーーーー」ともちろん及び腰です。
「ところでNさん(彼女もNさん)は日本のなんの歌を歌うの?」
「「ま・つ・わ」です」
・・・・そうそう、あみんですなー。友達とデュエットなのかなー。
それにしても、カラオケとは。。。
しかもベトナム語の歌でなんて、無理ですから。
いざというときはベトナム語のカラオケ持ち歌持ってる夫の背中を押そう。
断らなそうで、ちょっと心配。